★犬パルボウイルス(CVP) 2026年7月5日

犬パルボウイルスの症状チェックリスト|こんな様子が見られたら

いつもと違う愛犬の様子に、気づいてあげられるのは飼い主さんだけです。

「なんだか元気がない」

「今日はごはんを残した」

——そんな小さな違和感を確かめるためのチェックリストです。

 

<こんな様子はありませんか>

✅元気がない、ぐったりしている
✅食欲がない、または全く食べない
✅嘔吐が続いている
✅下痢が続いている
✅発熱している

特に子犬やワクチン接種が済んでいない子は、注意して見てあげてください。
複数当てはまる場合は、動物病院に相談してみましょう。

 

<犬パルボウイルス感染症とは>

犬パルボウイルス(CPV)による感染症です。

<感染経路>

・感染した犬の便や嘔吐物を介してうつるとされています
・人の手や靴、衣類に付着したウイルスから広がることもあると言われています
・アルコール消毒では死滅しにくく、環境中でも数か月生存するとされています

<かかりやすい年齢・条件>

・特定の犬種によるかかりやすさは、特にないとされています
・母犬からの移行抗体が減少する生後4〜12週齢ごろの子犬が、特に注意が必要とされています
・ワクチン接種が済んでいない犬も、注意が必要とされています

<潜伏期間>

・感染から症状が出るまで、4〜14日程度とされています

<予防>

・ワクチン接種(コアワクチン)が、全ての犬にすすめられているとされています
・詳しい接種時期や回数は、かかりつけの動物病院にご相談ください

<動物病院ではどんなことをするの?>

・診断や治療の方針は、獣医師の判断や病院によって異なります。

<一般的に用いられるとされる検査>

・便を使った抗原検査キット
・より詳しい確認のための血液検査(白血球数など)
・必要に応じて、外部機関でのPCR検査

 

<一般的に行われるとされる対応>

・脱水や嘔吐・下痢の症状を和らげるための点滴など、対症療法が中心になることが多いとされています
・症状によっては、入院での経過観察が必要になることもあるとされています

詳しい検査内容や治療方針については、実際に受診した際に獣医師にご確認ください。

 

<大切なのは、早めに相談すること>

気になる様子があれば、自己判断せず、まずは動物病院に相談してください。

早めに相談することが、愛犬にとっても、飼い主さんの安心にとっても、一番の近道です。

 

<日々のケアについて考えてみる>

毎日の健康管理について考えてみたいという飼い主さんもいらっしゃると思います。

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※本品は医薬品ではありません。特定の症状の改善を目的とした医薬品ではなく、日々のコンディションケアを目的とした食品です。
※本記事は、ペットの健康に関する一般的な情報や考え方を提供することを目的としており、獣医師による診断・治療・処方・受診判断を代替するものではありません。
※ペットの体調や症状には個体差があり、同じ状態に見えても緊急性や対応が異なる場合があります。
※気になる症状や異変がある場合は、本記事の内容のみで判断せず、必ず獣医師へご相談ください。