【第3話】食欲はあるのに、落ち着きがない夜
―「大丈夫」と言い切れなかった理由―
夕方のごはんは完食。
器も舐める。
それなのに夜になると、
立ったり座ったりを繰り返し、
同じ場所を行き来する。
眠そうなのに、
なかなか休めない様子が続きました。
体調が悪そうには見えない。
でも、安心もしきれない。
食べている=安心、にならないとき
食欲があると、
「大丈夫」と判断したくなります。
けれど、
眠れず落ち着かない夜が続くと、
その判断に迷いが生まれます。
-
疲れているだけ?
-
留守番の影響?
-
年齢の変化?
どれも否定できず、
はっきりした答えが出ません。
よくある相談の傾向
このような相談では、
夜だけ様子が変わるケースが多く見られます。
-
日中は問題なさそう
-
夜になるとソワソワする
-
寝床を何度も変える
体調より先に、
気持ちの切り替えがうまくいかなくなる
と感じる飼い主は少なくありません。
今日の判断軸
見るのは「食べたか」より「休めているか」
-
眠りに入れるか
-
同じ姿勢で休めているか
-
夜中に何度も起きないか
「休めているかどうか」を見ることで、
日常の負荷が見えやすくなります。
この段階では、
「様子を見ていいのか」
「もう少し何を見ればいいのか」
判断に迷う飼い主が少なくありません。
判断をもう一歩深めたい方は、
以下の記事もご覧ください。
留守番の影響か、体調変化かを見分ける視点
犬の場合に見ておきたい行動の変化
猫の場合に注意したいサイン
読む・読まないは自由です。
必要だと感じたところから、
目を通してみてください。
判断軸まとめページはこちら
※本品は医薬品ではありません。日常の健康管理を補助する栄養補助食品です。
※本記事は、ペットの健康に関する一般的な情報や考え方を提供することを目的としており、獣医師による診断・治療・処方・受診判断を代替するものではありません。
※ペットの体調や症状には個体差があり、同じ状態に見えても緊急性や対応が異なる場合があります。
※気になる症状や異変がある場合は、本記事の内容のみで判断せず、必ず獣医師へご相談ください。