猫|迷い・判断・日常ケア 2026年2月10日

【猫】食べているのに元気がない気がして、様子見を続けてしまった

ごはんは、食べていました。
いつもより少しゆっくりだけど、
残すこともなく。

だから最初は、
「大丈夫かな」と思いました。

猫は、
体調が悪くても
食べることがある。
そんな話も聞いたことはあります。

でも同時に、
「食べているなら大丈夫」
そう思いたい気持ちも、
正直ありました。

動きが極端におかしいわけでもなく、
鳴き声が変わったわけでもない。

ただ、
名前を呼んだときの反応が、
いつもより遅かった気がして。
目が合っても、
すぐに視線を外された気がして。

はっきりしない違和感
それだけが残りました。

「食べているし、様子見でいいよね」

そう自分に言い聞かせながら、
何度も様子を見ました。

トイレはどうか。
歩き方はどうか。
寝ている時間はどうか。

見るたびに、
「決定打」がなくて、
判断が先延ばしになっていきます。

結局、
その日は何も起きませんでした。

次の日も、
その次の日も。

だから、
様子見は「間違い」では
なかったのかもしれません。

それでも、
「あのとき迷った感覚」だけは
なぜか心に残りました。

猫は、
はっきりとしたサインを
出さないことがあります。

食べているから安心、
元気そうだから大丈夫。

そう言い切れない瞬間に、
飼い主の判断は
いちばん迷いやすくなります。

あのときの違和感が
正しかったのかどうかは、
今でも分かりません。

でも、

迷ったという事実だけは、
確かに残りました。


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※本品は医薬品ではありません。日常の健康管理を補助する栄養補助食品です。
※本記事は、ペットの健康に関する一般的な情報や考え方を提供することを目的としており、獣医師による診断・治療・処方・受診判断を代替するものではありません。
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※気になる症状や異変がある場合は、本記事の内容のみで判断せず、必ず獣医師へご相談ください。