【日常の違和感と判断の軸】 2026年2月8日

<後悔Q&A>何も起きなかったのに、今でも後悔してしまう理由

Q:
結局、何も起きなかったんです。
それなのに、どうして今でも思い出してしまうんでしょうか。

A:
「何も起きなかったから」だと思います。

結果が悪ければ、
理由をそこに置けます。
良かったなら、
安心して終われます。

でも、
何も起きなかった場合だけ、
気持ちの置き場所が残ります。

Q:
あの時、病院に行かなかった自分は、
間違っていたんでしょうか。

A:
間違いだった、と
決めきれないから残っています。

行っていれば、
何かが変わったかもしれない。
行かなければ、
何も起きなかった事実もある。

どちらも否定できないまま、
自分だけが、判断を抱え続けています。

Q:
「結果オーライでよかったね」
そう言われると、
なぜか苦しくなります。

A:
結果だけで片づけられると、
その時の自分が消えてしまうからです。

迷っていた時間。
何度も様子を見た夜。
決められなかった理由。

それらは、
結果が良くても、
確かに存在していました。

Q:
後悔って、
何か悪い結果が出た人だけのものじゃないんですか。

A:
違います。

後悔は、
「大切だったからこそ、
真剣に迷った人」に残る感情
です。

気にも留めなかったことは、
後悔にすらなりません。

Q:
じゃあ、この気持ちは、
どうすればいいんでしょうか。

A:
どうにかしなくていい、
という答えしかありません。

忘れなくていい。
正解に変えなくていい。

ただ、
「あの時、ちゃんと気づいていた」
という事実だけは、
なかったことにしなくていい。

Q:
今でも思い出す私は、
弱いんでしょうか。

A:
いいえ。

それだけ、
一緒に過ごす時間を
大切にしていたということです。


ここまでのやりとりは、
解決のためのものではありません。

ただ、
「自分だけじゃなかった」
と感じるためのものです。


この記事を読んで
「もっとペットの健康や日常ケアのヒントを知りたい」
と、感じられた方へ。

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治療や検査が必要な場合は、
必ず獣医師の判断が最優先です。

その一方で、
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※本記事は、ペットの健康に関する一般的な情報や考え方を提供することを目的としており、獣医師による診断・治療・処方・受診判断を代替するものではありません。
※ペットの体調や症状には個体差があり、同じ状態に見えても緊急性や対応が異なる場合があります。
※気になる症状や異変がある場合は、本記事の内容のみで判断せず、必ず獣医師へご相談ください。