★猫伝染性腹膜炎(FIP) ★猫腸コロナウイルス 2026年1月20日

<第13話>FIPや猫腸コロナを疑ったとき、飼い主が「やってよかった」と振り返る行動

「もし違ったらどうしよう」
「考えすぎだったら恥ずかしい」

FIPや猫腸コロナウイルスを疑い始めたとき、
多くの飼い主さんが、この気持ちで立ち止まります。

 

例えるなら
天気予報で「台風の可能性」を見た状態

来ないかもしれない。
でも、何も準備せずに過ごすのは不安です。

 

後から「やってよかった」と言われる行動

 

実際に飼い主さんが振り返って多いのは、
特別なことではありません。

 

食事と水の時間を一定にした
体重を週に数回、同じ条件で測った
元気・食欲・便の変化をメモした

 

これだけです。
けれど、この「小さな準備」が、
診察時に大きな助けになります。

 

もう一つ、多く聞く声

 

もう一つよく聞くのが、
何もせず待たなかったことで、気持ちが保てた
という声です。

 

検査結果を待つ時間、
次の受診までの数日間。

その「空白」を、

ただ不安で埋めるのか、
関われている感覚で過ごすのか。

ここに、飼い主の大きな差が生まれます。

 

『ケミカルよりナチュラル』という考え方

(治療や医療判断を否定せず、

 日常の中で体調の波を大きくしない関わり方を重視する考え方)は、
「何もしない」という意味ではありません。

 

むしろ、
家庭でできる「整える行動」を、淡々と続ける
という選択です。

 

🍀「備える」という日常ケア

自然由来成分をベースにした
犬・猫用栄養補助食品『なおりだま』は、
治療の代わりではありません。

 

ですが、
様子を見る時間を、
「何もできない時間」にしないための選択肢

として確認されることが増えています。

 

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※本品は医薬品ではありません。
日常の健康管理を補助する栄養補助食品です。

 

次回は、

「症状が軽いからこそ迷う」下痢・食欲低下・元気ムラを、
どう見極めればいいのか
を具体的に整理します。

 

「様子を見る」が危険になる境界線

「待っていい様子見」と
「すぐ動くべき様子見」の違いを、
具体例で整理します。

 

 

 

 

※本記事は、ペットの健康に関する一般的な情報や考え方を提供することを目的としており、獣医師による診断・治療・処方・受診判断を代替するものではありません。
※ペットの体調や症状には個体差があり、同じ状態に見えても緊急性や対応が異なる場合があります。
※気になる症状や異変がある場合は、本記事の内容のみで判断せず、必ず獣医師へご相談ください。