★猫伝染性腹膜炎(FIP) ★猫腸コロナウイルス 2026年1月21日

<第18話>一度落ち着いたように見えたのに、また不安になるのはなぜ?

「昨日より元気そう」
「食欲も少し戻った気がする」

そんな変化を見ると、
張り詰めていた気持ちが、ふっと緩みます。

けれど数日後、
また元気が落ちたように見える。

その瞬間、
不安は以前よりも強く戻ってくることがあります。

「もう大丈夫だと思ったのに」という落差が、
心を余計に疲れさせます。

 

「良くなった気がする」の正体

FIPや猫腸コロナウイルスを疑う場面で起きやすいのが、
体調の波です。

 

良い日と、そうでない日が混在する。
これは珍しいことではありません。

問題は、

その波を「回復」と決めつけてしまうことです。

 

一時的に元気に見えても、
全体の流れが上向いているとは限らない。
ここを切り分けて考えることが、
後悔しにくい判断につながります。

 

不安が強くなる理由

一度安心したあとに不安が戻ると、
飼い主は自分を責めがちです。

「期待しすぎた」
「判断を間違えたのかも」

でも実際は、
変化に気づけている証拠でもあります。

毎日見ているからこそ、
小さな違いに反応しているだけです。

 

🍀「波」を前提に整える

ここで大切なのは、

良い日・悪い日に振り回されすぎないこと。

●生活リズムを一定に保つ
●食事や水分の流れを崩さない
●変化を『点』ではなく“線”で見る

これらは、
体調の波をゼロにするためではなく、
波の大きさを抑えるための関わりです。

自然由来成分をベースにした
犬・猫用栄養補助食品『なおりだま』は、
治療の代わりではありません。

ですが、
体調の波がある時期に、
日常のケアを一定に保ちたいと考える飼い主にとって、
生活のリズムを支える選択肢として
確認されることがあります。

 

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※本品は医薬品ではありません。
日常の健康管理を補助する栄養補助食品です。

 

次回は、

「良い日が続いたとき、
飼い主がやりがちな『判断ミス』」

――安心し始めたタイミングで
気をつけたい視点を整理します。

 

 

 

 

 

※本記事は、ペットの健康に関する一般的な情報や考え方を提供することを目的としており、獣医師による診断・治療・処方・受診判断を代替するものではありません。
※ペットの体調や症状には個体差があり、同じ状態に見えても緊急性や対応が異なる場合があります。
※気になる症状や異変がある場合は、本記事の内容のみで判断せず、必ず獣医師へご相談ください。