<第18話>一度落ち着いたように見えたのに、また不安になるのはなぜ?
「昨日より元気そう」
「食欲も少し戻った気がする」
そんな変化を見ると、
張り詰めていた気持ちが、ふっと緩みます。
けれど数日後、
また元気が落ちたように見える。
その瞬間、
不安は以前よりも強く戻ってくることがあります。
「もう大丈夫だと思ったのに」という落差が、
心を余計に疲れさせます。
「良くなった気がする」の正体
FIPや猫腸コロナウイルスを疑う場面で起きやすいのが、
体調の波です。
良い日と、そうでない日が混在する。
これは珍しいことではありません。
問題は、
その波を「回復」と決めつけてしまうことです。
一時的に元気に見えても、
全体の流れが上向いているとは限らない。
ここを切り分けて考えることが、
後悔しにくい判断につながります。
不安が強くなる理由
一度安心したあとに不安が戻ると、
飼い主は自分を責めがちです。
「期待しすぎた」
「判断を間違えたのかも」
でも実際は、
変化に気づけている証拠でもあります。
毎日見ているからこそ、
小さな違いに反応しているだけです。
🍀「波」を前提に整える
ここで大切なのは、
良い日・悪い日に振り回されすぎないこと。
●生活リズムを一定に保つ
●食事や水分の流れを崩さない
●変化を『点』ではなく“線”で見る
これらは、
体調の波をゼロにするためではなく、
波の大きさを抑えるための関わりです。
自然由来成分をベースにした
犬・猫用栄養補助食品『なおりだま』は、
治療の代わりではありません。
ですが、
体調の波がある時期に、
日常のケアを一定に保ちたいと考える飼い主にとって、
生活のリズムを支える選択肢として
確認されることがあります。
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今の毎日を大切にしたい方へ ― なおりだまの考え方
※本品は医薬品ではありません。
日常の健康管理を補助する栄養補助食品です。
次回は、
「良い日が続いたとき、
飼い主がやりがちな『判断ミス』」
――安心し始めたタイミングで
気をつけたい視点を整理します。