★猫伝染性腹膜炎(FIP) ★猫腸コロナウイルス 2026年1月21日

<第19話>良い日が続いたとき、飼い主がやりがちな『判断ミス』

数日、調子が安定している。
食欲も戻り、表情も柔らかい。

そんな日が続くと、
心の中に小さな安心が芽生えます。

「もう大丈夫かもしれない」と、
自然にペースを緩めたくなる感覚です。

 

起きやすい「判断ミス」

このタイミングで多いのが、
次のような行動です。

●記録をやめてしまう
●生活リズムを少し崩してしまう
●気になる変化を「気のせい」にする

悪気はありません。

むしろ、
安心できたからこそ起きる行動です。

 

なぜ注意が必要なのか

FIPや猫腸コロナウイルスを疑う場面では、
体調が一直線に良くなるとは限りません。

安定しているように見える時期は、
体が踏ん張っている途中のこともあります。

ここで観察や整えをやめてしまうと、
次の変化に気づきにくくなります。

 

🍀「落ち着いたときこそ、淡々と」

良い日が続くときほど、
やるべきことは変わりません。

●同じ時間に食事を与える
●体重や様子を静かに確認する
●環境の刺激を増やさない

これは、
不安を引きずるためではなく、
安定を維持するための行動です。

自然由来成分をベースにした
犬・猫用栄養補助食品『なおりだま』は、
治療の代わりではありません。

ですが、
調子が落ち着いている時期にも
日常のケアを一定に保ちたいと考える飼い主にとって、
習慣を崩さないための選択肢として
確認されることがあります。

 

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今の毎日を大切にしたい方へ ― なおりだまの考え方

※本品は医薬品ではありません。
日常の健康管理を補助する栄養補助食品です。

 

次回は、

「もう大丈夫だと思った直後に、
後悔しやすい場面」

――そのとき、
どう考えればよかったのかを整理します。

 

 

 

 

 

 

※本記事は、ペットの健康に関する一般的な情報や考え方を提供することを目的としており、獣医師による診断・治療・処方・受診判断を代替するものではありません。
※ペットの体調や症状には個体差があり、同じ状態に見えても緊急性や対応が異なる場合があります。
※気になる症状や異変がある場合は、本記事の内容のみで判断せず、必ず獣医師へご相談ください。